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安心老後資金を貯める女性に嬉しい生涯現役な在宅副業

   

ご高齢の100歳越えも多くなったご長寿の日本、老後の時間は長くなり必要なお金、安心した老後を過ごすには資金が必要です。そのために、安心の老後は資産の運用だけでなく「生涯現役」の覚悟で働き続けるのも大事なことだと国際金融小説『マネーロンダリング』などを執筆した作家の橘玲(たちばなあきら)氏が安心の老後資金づくりのポイントを語っています。

驚くことに資産が増えれば増えるほど幸福になるか、というと実は違って、これ以上収入が増えても幸福感は大きく変わらないという水準が存在するようなのです。日米の研究では、年収800万円前後がそのような水準であるといいます。これは、世間一般で幸せだと思われていることを、お金を気にせずにできる金額だとか。

例えば独身で年収が800万円あったら、デートでちょっとしたレストランに行くとか、年に1回海外に行くとか、そういうことがほとんどお金を気にせずできます。結婚していれば1500万円がこうした水準になり、子供を私立に入れ、好きな習い事をさせてあげられるという水準です。逆に言うと、それ以上贅沢してもそんなに幸福感は上がらないのだとか。

将来への不安が幸福感を引き下げるのは、お金について悩みながら生きていかなければならないからです。逆に言えば、それがなくなれば十分幸福なんだとか。老後についても定年後に貯金が減っていったとして、何があってもとりあえず大丈夫だろうという、不安から解放されるのが60歳時点で1億円というお金です。だから、老後資産1億円というよく言われる目標は、幸福のボーダーラインの一つのようです。

悠々自適は消えた安心老後 資金

今の日本の年金は平均寿命65歳を想定したシステムです。それを前提にしているから、寿命が100歳まで延びようとしている現在では年金制度が持続不可能な状況になっているのです。男性も女性もできるだけ長く働いて、老後を短くするのが経済的に合理的です。

仮に年収800万円という幸福のボーダーラインの水準をクリアしても、老後資金1億円という目標に60歳までに達するのはすごく難しいですが、80歳まで働くのなら圧倒的に老後は楽です。

米国では定年制が廃止され、職務が全うできなくなる年齢まで働くことが許されているようですし、欧米でも1990年代までは、早くお金持ちになって引退して、老後は好きなことをやって暮らすというのが幸福の形でしたが、今では価値観が180度変わって年金を受給する対価として、年を取っても社会に貢献していることをアピールするのが正しい生き方とされています。

日本でも同じで悠々自適の老後という幸福のモデルはもはや消え、人々が憧れる老後も医師の日野原重明さんやスキーヤーの三浦雄一郎さんのように、生涯現役がロールモデルになってきています。孫に囲まれて悠々自適というのは、もはや理想でも何でもなくなってきている時代なのです。

生涯現役だけが安心老後の道

女性の働き方にしても老後にしても、これまで当然とされてきた「専業主婦」や「悠々自適の老後」という価値観は変わっていますし、経済的にも割が合わなくなってきています。今の日本は欧米で起きていることを10年から20年、後追いしているような状況です。日本の社会はこれから女性や高齢者でも働けるというように急速に変わっていくと思うし、今はその過渡期にあるようです。

本当の格差はこれから始まる

となると、そこに対応できるかどうかで格差が広がっていくはずです。例えば高齢化で言えば、需要と供給の法則からすると、今後どんどん増える老人の市場価値は下がり、若者の価値は上がっていきます。となると、たくさんいる老人の一人では大切にされなくなり超高齢化社会では、しっかり働いて輝いている老人とそうでない人とでは、経済的にも社会的にも大きな格差ができるでしょう。

これからは投資して資産運用するという「金融資本」より、長く働いてお金を稼ぐという「人的資本」の方が重要な時代が来つつあるのかもしれません。もちろん投資は重要なのですが、「働く力」という人的資本をどうやって有効に使うのかをもう少し真剣に考えるべきだと思います。会社に入って、40年間働いて退職金をもらって、後の30~40年は何とかなるだろうという甘い時代は終わったのです。

生涯現役の覚悟で働き続けることも大事となった時代、働き続けるだけの気力と体力、活力、さらに健康でなければ実現できません。そのために健康への関心度を高め、さらに女性なら若々しく元気で働き続けるための資金も増せ、生涯現役で多くの方に喜んでいただけるような一石二鳥の仕事があったらどうでしょう?

 

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