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働く女性の悩みと幸せ感

   

働く女性なら「幸せな生活ってなんだろう?」と一度は考えたことがあるかと思います。

働く知人女性の悩みは、「お金はためているけれど、老後が不安」ということでした。彼女の年収は300万円くらいですが、就職してからずっと月10万円をコツコツ定期預金して、貯金は既に1000万円に達していうようですがこれは、実家住まいであることに加え、彼女は節約上手だったからです。

仕事帰りや土日はもっぱら図書館に通うのが楽しみで雑誌や本を読むだけではなく、食費を毎月予算の範囲内に収めるため、節約レシピをチェックしてはスクラップブックに保存したり、また、金券ショップやポイントをフル活用し、生活必需品はそれらですべて購入。化粧品に至っては手作りで、お得な技を使いつつ、無駄のない生活をしていたため、お金はたまる一方だったのです。

このまま順調にためていけば、貯金は、定年時には預金だけで5000万円に達する計算になります。それなのに、彼女はいったい何が不安なのか?「老後が不安」というのが彼女の悩みでしたが、その思いが強過ぎて、「健康診断を受ければ健康過ぎて何も引っかからないのがつらい。早く死んでしまいたい」ととんでもないことを言い出す・・・。

「日々を淡々と消化するだけ」この一言で、彼女が「その日一日を何事もなく過ごせればそれでいい」という思いで日々を暮らしていることに気付きます。(特別なことがなくても何気ない日常が幸せだったりするんですけどね(^^ゞ)

彼女にふと、尋ねてみました。
「あなたの趣味はなんですか?」
「うーん……ないですね」

「友達と何かしたいことはある?」
「いや、友達はいないし……」

「今やりたいことは?」
「別に……」

彼女は「こんなふうにしか人と話せない」のかもしれません。他人に心を開く方法が分からない、という感じですね。彼女は人付き合いが「嫌い」なのではなく「苦手」だったのです。

彼女は会社と家の往復の日々で、家に帰れば一人っ子で親とも会話がそれほどありません。外出するとしても図書館で、これもあまり人と話す機会はなさそうです。本当は、彼氏も欲しいと思っているようでした。派手さはないものの清楚な見た目で、顔もかわいい女性。モテそうに見えますが、出会いもなく、「彼氏いない歴=年齢」とのこと。

働く多くの女性は年収が低くても生活が充実しているという人には、一つの共通点があると私は思います。それは、「友達が多いこと」です。お金を持っていなくても、友達が多い人は、そのコミュニティー内で友達とシェアしたり、助け合ったりすることができるため、自分の収入以上の生活ができます。

お金を「金融資本」とするなら、コミュニティーは「社会資本」。彼女には、金融資本はあっても、社会資本はゼロ。彼女の「老後不安」はここに原因があるのかもしれません。

「あなたの夢は何ですか?」
図書館に通い詰め、レシピを見つけては試し、自己流で節約レシピを作っているという彼女。そこで、どんな料理が得意? と聞くと、迷わず「オーガニッククッキー」と答えたのです。実は彼女はオーガニッククッキー作りではプロ級の腕前で、いつか販売できたらいいなと、こっそり夢見ていたのでした。

そんな彼女に私はこう提案しました。「料理教室に行ってみたら?」

彼女に足りないのは、お金ではなく仲間だと感じた私は、知人が開いている菓子教室を彼女に紹介しました。その知人はフランスで修業したプロであるため、その教室には本格的にお菓子を学びたい人が集まっています。ですから、彼女が物足りなさを感じることもないと考えたのでした。貯金額については問題ないとほっとした彼女は、ようやく外に目を向けることができたようでした。

そこで、習い事を始めてみようと一念発起。書籍代をちょっと減らして月2回1万円を菓子教室代に充てることに決めました。その後、彼女は菓子教室で料理の面白さに開眼。教室では「オーガニッククッキーの女王」として一目置かれ、同じ趣味を持つ友達がたくさんできたようです。

最近では、「さらに料理の腕に磨きをかけるため、海外留学も考えている」といいます。彼女が外の世界への扉が一気に開いたことに、私も本当にうれしくなってしまいました!ちなみに、料理教室の友達はみんな彼氏がいるそうで、彼女も刺激を受けているとか。初めての彼氏ができるのも時間の問題かもしれませんね^^

いくらお金をためていても、生きていくための前向きな力は生まれにくいもの。友達付き合いや趣味など、外の世界と向き合うことが活力につながるのかもしれません。「人とのつながりは財産」ですね!

自分らしい働き方

わたしは40代のときに医療業務から転職し、美容業に携わりましたが、これから20年働き続けるのなら、自分が本当にやりたいと思える仕事を自分らしい働き方で実現したいと思いました!

40代からの「やり直しキャリア」を決意した多くの女性が口にするのが、「自分らしく」というキーワードだそうです。「仕事でもライフスタイルでも、価値観が非常に多様化しているのが今の40代。40代の女性たちのキャリア相談では、自分はどんな生き方・働き方に幸せを感じるのか、“自分らしさ”を問い直すことから始めるケースが多いようです。

幸せ感って、年齢を重ねてくれば来るほど、仕事もライフスタイルも自分らしくシンプルに、そしてエレガントリッチに過ごしたいと思うものですね\(^O^)/

 

働く女性が仕事の合間に美と健康と権利収入を手に入れる方法

 

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