酷暑日!身近な人が熱中症に!? 重症度を見極めるポイント

   

酷暑日が続くこの夏。身近な人が熱中症に!? 重症度を見極めるポイントは?

ポイントは意識の有無と、自力で水を飲めるかどうか。
ペットボトルなどを容器ごと手渡して、一人で水を飲めるかを確認し、うまく飲めなければ意識障害があるということのようです。

日本救急医学会では熱中症を重症度でI度、II度、III度に分類しています。

I度は意識障害がなく、応急措置と見守りで済むレベル。

II度は集中力や判断力の低下が見られ、医療機関の受診が必要なレベル。

III度は特に症状が重く、入院が必要なレベルです。

 

(日経Gooday記事より借用)

応急措置は「FIRE」(炎)

応急措置については、「FIRE」というキーワードを覚えておくといざという時に役立つようです。

F(Fluid)は水分補給、I(Icing)は冷却、R(Rest)は安静、E(Emergency)は119番通報です。

「意識がもうろうとしていたら、すぐに救急車を。その場合は逆から、つまりE、R、I、Fの順番で応急処置をして意識がない場合、無理に水を飲ませてはいけないようです。

死亡者のうち、8割は「非労作性熱中症」
ちなみに、熱中症は大きく2つに分けられます。炎天下など気温が高い中で体を動かすことで起こる「労作性熱中症」と、体を動かさなくても起こる「非労作性熱中症」です。

前者は若者から中年が起こしやすく、圧倒的に男性が多いのが特徴。一方、後者は高齢者に多く見られるタイプで、男女差はありません。また、発症しても治療すればすぐに回復する労作性熱中症に対し、「非労作性熱中症は予後が悪く、熱中症による死亡者の8割はこちらのタイプなのだとか!

 

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