おひとり様50代の老後3つのリスク

   

配偶者と死別した方や、未婚の中高年のおひとり様の暮らしが急増しているといいます。
現在、全国のおひとり様の数は1679万世帯にのぼり、総人口の13%、全世帯数の32%を占めているそうです。女性の場合20代のみならず70代でおひとり様が多いのは、女性の平均寿命が男性よりも長いので夫と死別して一人暮らしをする女性が多いからですね。また親と同居する40歳以上の未婚者は同居している親は、60歳以上でしょうから親が死亡したり介護施設などへ入所した場合には、これら未婚者はおひとり様になる可能性が高いです。

わたしは50代でおひとり様、自営業者ですが老後は経済的にも精神的にも不安なこともありますし、将来のことは、とても気掛かりです。

おひとり様老後3つのリスク

1つ目のリスク

おひとり様は、いざというときに支えてくれる同居家族がいない点で、二人以上の世帯よりもリスクが高くなります。リスクのひとつがおひとりさまが失業や病気になった時、結婚していれば配偶者が働くことで、やりくりできますが、それが難しく貧困に陥りやすくなります。

実際、男女別総数の貧困率を比較すると、おひとり様女性では30代後半、男性では50代以降から貧困率が高まり、そして65歳以上になると、男性の38・3%、女性の52・3%が貧困に陥っているそうです。

2つ目のリスク

2つ目は要介護のリスクがあります。親の介護が必要な場合シングル介護では仕事と介護の両立が難しくなり家族の介護・看護を理由とする離職者は、年間約10万人。そのうち54%は、40代と50代の働き盛りの年代が多いそうです。

3つ目のリスク

3つ目は社会的孤立のリスクです。おひとり様の65%が「孤独死を身近な問題」と感じているそうです。年金も厚生年金ではなく私のような自営業者の場合は支給される年金額が少なく標準的な老齢厚生年金額は月16万程度(ボーナスを含んだ1カ月当たりの平均収入36万円で40年間働いた場合)なのに対して、国民年金の老齢基礎年金額は満額で6万5000円程度です。

おひとり様である自分の老後は一人であるがゆえの将来への意識を高めることは必須ですね!そしてリスク回避できることを先読みして在宅副業を始めるのも賢明だと思います!

おひとり様50代長生きすればするほど気になる老後資金

老後、長生きするお年寄りが増えてきました。
友人や知人に聞いても、90歳以上のお年寄りが身近にいる人が意外に多かったし、いま日本人の平均寿命は毎年延び続け、2016年時点(厚生労働省調べ)で男性は81歳、女性は87歳だそうです。

ただ、この数値はあくまで平均の数値。厚労省の簡易生命表から計算すると、60歳の男性の4人に1人は90歳まで、女性は4人に1人が95歳まで長生きすることになるから、もっと驚きです。

長生きすればするほど、気になるのは老後資金のこと。80歳や90歳になると、働いて収入を得るのも難しくなります。体が弱ると病気も心配です。わたしは自営業者ですからリタイヤしても保障はありませんし、健康維持しながら元気に働こうと思っていますが自営業の老後資金はいくら必要なのか?と考えると不安になります。

老後資金はいくら必要?

リタイアしてからの老後の生活に、いくらかかると思うのか。お年寄りが集まる東京・巣鴨と、若者でにぎわう東京・渋谷でそれぞれ25人の人にアンケートを行った結果があります。

お年寄りが集まる東京・巣鴨

最も多かったのは「4000万~6000万円未満」で約半分にあたる12人が選んだ。続いて「6000万~8000万円未満」が6人、「2000万~4000万円未満」が5人。

「2000万~4000万円未満」との回答を選んだ60代男性は、「夫婦で、月約20万円でやりくりしている」という。健康に気をつければ、貯金と年金で「あと20年は暮らせる」と語ってくれたそうです。

「4000万円は必要」と答えた老夫婦は、「自分なりに投資をやっておけば良かった」と今、後悔しているという。「1億円以上」を選んだ男性は、「平均寿命から考えて必要なお金を計算した」。老人ホームに入居するようなことになれば、必要となる資金は一気に膨らむと警戒。

若者でにぎわう東京・渋谷では

東京・渋谷では25人のミレニアル世代にインタビューした旅行で京都から上京した男子大学生は「年を取ると体力がなくなり、パワフルに動けない。お金はさほどかからない」と、最低額の「2000万円以下」を選んだ。30代の男性は「平均寿命がどんどん延びているから5000万円くらい」と回答。健康でいられれば良いが、病気になって施設に入るようだと「さらに費用はかかる」とも。「90歳まで生きたいが、重要なのは健康でいられるかどうか」と話していた。

年金への不安を口にする若者も複数いたようで、日経平均先物を手がけている20代男性は「将来、年金はもらえないかもしれないと思っている」と懸念する。「老後なんて考えたこともありません」と語る、女性2人組も「年金がもらえるかは正直不安です」とこぼしていたようです。

退職前の年収によって、老後にかかる生活費も変わってきます。一例として年間の1世帯あたりの生活費が400万円で、60歳で退職して95歳まで生きるとすると、400万円×35年で約1億4000万円の生活費が必要になります。

このうち年金でカバーできるのは全体の6割程度。残り4割は老後に備えて自分で準備する必要があります。特に住宅が賃貸だったり、住宅ローンの返済が残っていたりすると、老後の生活費が膨らんでしまうので要注意ですね。

また定年後も何らかの形で働くことができれば、老後の生活の大きな支えにはなります。わたしは自営業者ですから定年もなく生涯現役で働けますが老後に備えての準備資金は心もとない。

昨今は仮想通過などありますが資産運用は「こわいもの」と考えているし、学校や家庭などで資産運用について学ぶ機会が少ないことも、投資のハードルになっているのかもしれません。

わたしは今、資産を生み出す仕組み作りの構築に励んでいますが、投資とかより健康になりながらコツコツ堅実に収入の得られる方法が性に合っているのかもしれません。

 

 

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