生理痛が辛い・食事の意外な原因と対策

   

女性なら誰もが一度くらいは経験のある生理痛。いつも重い生理痛に苦しんでいる方は本当に辛いですね。

生理痛の原因は生理中に分泌される「プロスタグランジン」という物質の分泌量が多い人。子宮を収縮させ子宮内膜がはがれるときの出血(経血)をスムーズに体外に出す役割のある物質です。

この物質が過剰に出ると子宮の収縮が過剰になって、陣痛のような痛みを伴ったり、痛みを強めるなどの作用もあるので、頭痛、肩こり、腰痛、吐き気の原因にもなるそうです。若い女性や子供を産んだことのない女性に多く経血がスムーズに流れにくいことから痛みを感じる子宮の出口が狭いことなどでも生理痛の原因になります。30代以降になったりすると生理痛が弱くなるという人がいるのも、出産経験などで子宮の出口が広がるためです。

さらに体が冷えると血液の循環が悪くなりプロスタグランジンも骨盤内に滞り痛みが強くなります。できるだけ身体を冷やさないように対策をしましょう。またストレスによりホルモンや自律神経の乱れが原因で血行が悪いと体温調節の機能も低下となり不快な症状を感じやすくなります。

生理痛の原因は「プロスタグランジン」という物質が大きいですが、もしかしたら食事にも生理痛を辛くするという意外な原因があるともいわれます。

・お肉
生理中のお肉は「プロスタグランジンE2」を過剰分泌させるのでちょっと控えた方がよさそうです。

・乳製品
エストロゲンを増やす乳製品も生理痛の悪化につながると言われています。生理中はお茶や水などに変えるといいですね。

・チョコレート
チョコレートは血管や子宮を収縮するチラミンという成分が入っているのと糖分の摂り過ぎはビタミンBを消費し、不安感を増すそうです。

・アルコール
アルコールを分解するのにビタミンBとマグネシウムが消費されます。ビタミンBはホルモンバランスが乱れやすくなり貧血予防になるマグネシウムが消費されてしまうと生理痛が重くなるそうです。生理痛が気になる人は生理中のアルコールは控えましょう。

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